楽しいむ〜さん一家

【伊保港】暖かい日はカメラを持って撮影地へ

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まもなく3月。まだまだ寒い日が続きますが、時おり春のような暖かい日がありますね。そんな日はカメラを持って外を歩きましょう。む~パパ、なにせメタボなので休みの日はなるべく歩くよう心掛けています。
さてさて、今日は伊保港にでも行ってみましょうか。伊保駅を降りて踏切を北側に渡り、駅前の小さな商店街を抜けたら少し東へ。山陽電車の洗川橋梁に出ます。洗川と言いますがこの川は法華山谷川といいます。東岸にある洗川東踏切を渡って港のほうへ出てみます。
漁船を手前に電車を撮影できる有名撮影地の一つ、伊保港。山陽電車関係の写真集などには、たいていここの写真が載ってますね。この写真は漁港敷地外から撮影しています。敷地内には無断で立ち入ってはいけません。
まもなく見納め、復刻旧標準色。昔の電車の写真集を見ているようです。
4両きれいに入るな、とシャッターを切りました。あっ、頭が影にかかってる・・・。
もう少し河口を海の方へ歩いてみました。防波堤にはいっぱい黒い鳥が・・・。カワウでしょうか・・・?


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【旧標準色】3030号3両編成の記録

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新型コロナウイルスの影響により「さくら」ヘッドマークが早期終了となり、「潮干狩り」ヘッドマーク掲出が中止となった旧標準色の3030号。運用の関係で一時的に3両編成で走っていましたが、外出自粛もあって撮影出来たのは最終日の7月5日でした。

曇っている間に一度行ってみようと思っていた江井ヶ島駅西方山側へ。3両編成ならばうまく電柱の間に入ります。アングル柱の頃に来れば良かったと反省しきり・・・。

後追いでも押さえておきましょう。(以上2点 2020.7.5 江井ヶ島~西江井ヶ島間)

折返しは場所を移動して・・・。

定番の西二見駅西方へ。晴れてきたのでやや逆光気味。

ここは上下の普通列車がすれ違うので、タイミングによっては被ることがあります。今回はセーフでした。ダイヤ改正で東二見で車両交換する列車は「東二見行き」となっています。従来は「須磨」など車両交換後の行先を表示していました。なお、すれ違う現塗装車は3060号。現塗装になった2本目の車両です。当時も現塗装の3060号と旧標準色の3030号がこのように行き交うシーンはあったはず。ですが、当然西二見駅はまだありませんでした。
(以上2点 2020.7.5 西二見~播磨町間)

さて、3両編成に短縮されていた間、外れた3号車の3505号は東二見車庫の西端に留置されていましたが、3032号から外された3502号、倉庫となった3003号(廃車)と3色がきれいに並んでいました。もうファンの方ならよくご存じですよね。
(2020.7.5 東二見車庫)

む~さんが発見したもの。西二見踏切山側にある道路標識。真新しいピカピカのものでしたが、描かれているのは蒸気機関車。電車のデザインが増えているように思いますが、どうなのでしょう???

3030号は現在4両編成に戻って活躍しています。クリックにもご協力を!
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【旧標準色】3030号に「さくら」ヘッドマーク

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「観梅」ヘッドマークで活躍していた旧標準色3030号ですが、このほど「さくら」ヘッドマークに変更。コロナウイルスで少々元気のない沿線に春の装いを届けています。

「観梅」ヘッドマークでのS特急運用最終日の姿。(2020.3.12 山陽明石)

「さくら」ヘッドマーク掲出初日。これは1986(昭和61)年春に掲出されていたものの復刻版です。桜は開花して散るまで予想しにくかったと見え、当時の「さくら」ヘッドマークはいつの間にか掲出しなくなりました。む~パパもこの年は潮干狩りの蛍光色ヘッドマーク「Let’s 貝とり!」のほうが印象にあり、この「さくら」はうっすら覚えている程度です。(2020.3.15 西舞子~大蔵谷間)

西舞子駅に来たので、少し海のほうへ出てみました。6000系の直通特急。カラフルな色彩が水面に映っていました。(2020.3.15 西舞子~大蔵谷間)

この区間では並走するJRの車両も楽しめます。お昼ごろやって来る交直両用電気機関車EF510けん引の貨物列車が通過しました。この日は赤い0番台でした。

さて、午後は場所を変え下り方のヘッドマーク(同じデザインですが・・・)を狙ってみました。

下り方順光の撮影場所はまだまだ開拓の余地があると思われます。(2020.3.15 林崎松江海岸~藤江間)

む~パパ、ここ最近カメラを構えていると「台湾号」によく出会います。このラッピングも結構長くなりましたね。(2020.3.15 林崎松江海岸~藤江間)

せっかくの「さくら」だけに、満開の桜と一緒に撮りたいものです。クリックにもご協力を!
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旧標準色3030号「観梅」ヘッドマークを撮る!

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2月半ばから旧標準色3030号に復刻「観梅」ヘッドマークが取り付けられ、ファンの熱い視線を浴びています。「海へ」など季節ごとのヘッドマークより少し遅れて1986(昭和61)年より掲出されました。

晴天に恵まれたとある休日。む~パパ、ヘッドマーク狙いに出動です。

最初に来たのは東垂水駅西方。この日は須磨も塩屋もファンが大勢詰めかけ、む~パパとしてもいつもと違う場所で撮りたかったので、ここ東垂水にやって来ました。が、工事用の列車接近警告灯が意外に邪魔(失礼!)。背景に写るレバンテが垂水らしい風景と言えるかも知れません。

次の上り列車は荒井~伊保間。タクマ踏切西方で撮影。む~パパ、この場所は結構久しぶりです。せっかくなので北側民家に咲いている花を入れてみました。これが梅なら言うことなしですが、たぶん桃のようですね。

台湾号ラッピング車も通過。

撮影時間帯最後の下りは西二見~播磨町間の双子東踏切で。最初狙っていたイトーヨーカ堂北側はさすがに日陰になっていたので、やむなく西側に移って来ました。

撮影はマナーを守りましょう。通過列車に注意しホームでは黄色い点字ブロックの内側に下がってください。また利用されるお客さま・沿線のみなさまに迷惑をかけないよう、お互いにご協力をお願いします。

う~ん、少し消化不良な感がなきにしもあらず。リベンジしたいところです・・・。
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鉄道友の会阪神支部 旧標準色3030号撮影会

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これ以上ない快晴に恵まれた11月16日㈯、鉄道友の会阪神支部による旧標準色3030号撮影会が東二見車庫で開催されました。

撮影しやすい場所にスタンバイした3030号。ローマ字のない撮影会用旧スタイル方向幕が映えます。

白黒にしてみると気分は昭和の写真集ですね。(すみません。このアイデア、使わせていただきました。)

この日の参加者は約50名とのこと。青空の下、撮影を楽しみました。落ち着いて編成写真や形式写真を撮るのは良いものです。

塗りたてピカピカの状態は過ぎ、少し落ち着いて現役時代の旧塗装を彷彿とさせます。

「最終出場記念」ヘッドマークを掲出して撮影タイム。

行楽ヘッドマーク第1号「海へ」1983年掲出復刻版。好評を博したデザインで撮影。

出場直前か台車のきれいな3642号。こうした写真も車庫撮影会ならでは。

記念撮影。参加者のみなさま、お疲れさまでした。

鉄道友の会のサイトはこちら

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ようやく「秋祭り」ヘッドマークを撮る

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ちょっと忙しくて「祭り」ヘッドマークを撮りに行けていなかった、む~さんパパ。さすがにこの週末を逃せば取り外されてしまうだろうということで、急遽出動!

神戸市内では比較的有名な撮影地である薬師踏切東方。む~パパ、結構久しぶりに来ました。とりあえず練習台になってくれたのは3072号。4両編成がギリギリ入りそうです。

直通特急5008号。運良く「秋祭り」ヘッドマーク付きを撮影成功!

そうこうするうちに新車6010号が下って来ました。曇っているのを良いことに上下列車とも撮り放題です。

ラグビーワールドカップヘッドマーク付きもやって来ました。これも、もう間もなく取り外しと思われます。

待つこと十数分。今日は旧塗装狙いで来てますので・・・。

「秋まつり」復刻ヘッドマーク。特に公式にはアナウンスされていませんが、これは1984(昭和59)年に掲出されていたものをイメージしたものです。

このヘッドマーク撮るのはもう最後かな~、と思いながら3030号を見送りました。

順番からすると、「観梅」までヘッドマーク無しの姿が見られそうですが・・・。
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「海へ」ヘッドマークの復刻ツートンカラーを沿線に追う!

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沿線で多くのファンのみなさまが追っている復刻ツートンカラーの3030号。山陽電車では最も”熱い”存在です。おまけに懐かしい「海へ」の復刻ヘッドマークは、この酷暑の中、ファンの足を山陽沿線に運ばせる心憎い演出と言えましょう。

ツートンカラーに戻った3030号が最初に付けていたのは、未更新車の「最終出場記念」ヘッドマークでした。(2019.7.28 西二見~播磨町)

西二見駅へ進入する3030号。とりあえずの「お披露目」ヘッドマークですね。(2019.7.28 西二見)

ところが、このヘッドマークが「海へ」に変更されたと言うではないですか!これは撮りに行かないと・・・。

第2期ヘッドマーク「海へ」。1983年、山陽電車で初めて登場した行楽ヘッドマークがこれです。もちろん当時のものではなく、あくまで復刻版とのことですが・・・。(2019.8.4 西舞子~大蔵谷)

よく写っているように見えますが、実は下り直通特急と目の前ですれ違ったため、思うような写真にならず・・・。

次にチャレンジした霞ヶ丘駅は少々遅い時刻だったために真横から日が当たって顔が影に・・・。(2019.8.17 霞ヶ丘~舞子公園)

納得できなかったので、折り返して来る下りも狙いました。これはOKでしょう。(2019.8.17 霞ヶ丘~舞子公園)

そこからは気楽に風景の良い場所を選びつつ沿線を散歩・・・。(2019.8.17 大塩~的形)

ただ、常識的に考えて「海へ」ヘッドマークは8月中の掲出と思われ、む~パパ、スケジュール的に撮影に出かけられないので、次の日も出動・・・。何やってんだか・・・。

いわゆる「お立ち台」。珍しく誰もおらず、む~パパ貸切~。(2019.8.18 藤江~中八木)

やはり上り列車を上り方から撮りたかったので、1時間粘ってようやく撮れました。今回はこれで終わりとします。(2019.8.18 播磨町~別府)

撮影はマナーを守りましょう。通過列車に注意しホームでは黄色い点字ブロックの内側に下がってください。また利用されるお客さま・沿線のみなさまに迷惑をかけないよう、お互いにご協力をお願いします。

これからも復刻ヘッドマークが登場するのでしょうか・・・?しばらくは振り回されそうな予感・・・。クリックにもご協力を!
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3000系復刻ツートンカラー登場「マニア編」

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前回3000系復刻ツートンカラー「マニア編」の予告をしました。が、同じ内容の投稿を以前していたことを発見(!)。というわけで、詳しくは昨年1月の【さよなら】今月末に引退する3024号・3202号で予習していただくとして・・・。今回3タイプの混成となっている3000系復刻ツートンカラーを「楽しいむ~さん一家」らしくマニアックに見てみましょう。

3030号。3000系3次車後期型(通称3.5次車)。

3615号。3000系3次車前期型(通称3.0次車)。
一見同じ顔です。間違い探しのようですが、微妙に違っています。

あと、多くの方が気付かれていると思いますが、3号車3505号と他の3両の塗り分け線がずれている件。

拡大してみると3号車(右から2両目)3505号のみ車体裾が下がっているのがお分かりいただけるかと思います。車体全体が下がっているのではなく、床面高さが低いためです。全体の写真を見ていただければ分かりますが、雨どいの高さは同じで屋根高さは揃っています。

真横から見ます。右が3次車3031、左が2次車3505。a>bであることが分かります。これが1両だけ塗り分け線がずれている原因です。旧塗装時代にもこのような現象は見られました。つまり今回の旧塗装が非常に忠実に再現されているとも言えます。ちなみに3060編成はこの関係が逆(3号車3506のみ3次車)になります。また後日ご紹介しましょう。

いかがでしたか?3000系は知れば知るほど「沼」が広がっていますよ!

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3000系復刻ツートンカラー登場「基礎編」

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7月5日、3000系3030号の4両編成(3030F)が復刻塗装(ツートンカラー)として登場しました。特に40代以上の人にとっては、とても懐かしいと思えるカラーリングなのではないかと思います。山陽電車の沿線で生まれ育ったむ~パパもその1人。今回は「復刻ツートンカラー」出発式後に開かれた撮影会の様子をお伝えしましょう。

出発式の様子はこちら

どうも40代にもなると「オールドファン」と言われてしまうようですが(笑)。

東二見車庫での撮影会。撮影しやすい位置に止めていただけました。曇りの天候も形式写真を撮るには好都合です。
懐かしい急行幕。「=急=」はファンには「ヒゲ急」と呼ばれています。小学校の夏休み、ラジオ体操の帰りに東須磨駅に停車していた急行の姿をむ~パパ、懐かしく思い出しました。なにせ「オールドファン」ですので。

ここからは形式写真をお届けします。

1号車3030号。神戸寄り制御電動車。MG(電動発電機)およびCP(電動空気圧縮機)を搭載。なおこの車両は3次車の後期タイプ、通称3.5次車に分類されます。
2号車3031号。パンタグラフを搭載しており1号車3030号とユニットを組んでいます。モーターを動かす心臓部である制御器・抵抗器を搭載しています。この写真に写る浜側(南側)は制御器が付いている側で、山側(北側)に抵抗器が並んでいます。(一部浜側にもあります。)

3号車3505号。モーターも運転台もない付随車です。この車両のみ2次車で、各部が他の3両と異なっています。登場時は他の編成に組み込まれており、昭和50年代には3010号に、その後3060号に入っていた時期もあります。

4号車3615号。姫路寄り制御車。モーターはありません。1・2号車より製造時期は古く、3次車前期タイプ、通称3.0次車に分類されます。

撮影会の最中、最新の6000系が本線を通過して行きました。

次は「マニア編」をお送りしましょう。クリックにもご協力を!
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もう見ることが出来ない!現塗装時代の3030号

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いよいよ7月5日に復活デビューを果たす山陽電車の旧塗装。山陽沿線で生まれ育ったむ~パパ、高校生までこの旧塗装に親しんだ世代のため、もう「刷り込み」状態。誰が何と言おうと死ぬまでに一度は見てみたいものの一つ(全部ではないですね、さすがに。)でした。旧塗装となる3030号は、すでに工場で塗装作業をしているそうですので、そう、もう二度と現塗装の3030号を見ることは出来ないのです!今日はむ~パパが撮りためた現塗装時代の3030号を披露しましょう。

林崎松江海岸~藤江間の桜並木を走る3030号。(2014.4.12)

伊保駅に進入する3030号。3000系の3次型に当たる車両ですが、3両目の3505号は2次車で床面高さが低いため、窓も低い位置に付いています。この角度で写真を撮ると1両だけ窓や車体の裾が少し下がっていて、4両がきれいに揃っていないのがよく分かります。なお3次型のうち3028号以降は後期製造タイプで、貫通路位置と連結器左右の形態が前期製造分とは異なります。(2014.4.12)

3030号の姫路寄り先頭車3615号は3次型のうち前期製造タイプ。連結器左右に水切りがあります。姫路寄り先頭車3600形は電動車より先行して製造され、当時は2次型の編成に組み込まれていました。(2016.5.15 滝の茶屋~東垂水)

垂水駅に停車する3030号と3064号。3064号は当初より冷房付きで登場した3050形(当時は3050系と呼ばれていました。)。3056号以降は空気ばね台車を履いています。この2編成を見てもヘッドライトケースや幌枠の形状に細かい差異が見られます。一見同じように見えて多くのバリエーションがあるのが3000系の魅力と言えるでしょう。(2016.5.28)

阪急神戸三宮駅で折り返す3030号。一時的に3両編成となった姿です。(2017.11.18)

廃車となり東二見車庫の奥に押し込まれた3555号(2006.2.18)。3030号は冷房が無い時代から3号車に2000系から改造された3550形3555号を挟んでおり、冷房化~塗装変更はその4両編成(3030-3031-3555-3615)で過ごしています。厳密には旧塗装時代に現在の編成で走ったことは無いはずですが、実現可能な最高の姿で再びみなさんの目の前に姿を現すことでしょう。

その日が来るのが待ち遠しいです!クリックにもご協力を。
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