ふと手に取ったアルバムの写真をご紹介する気まぐれなシリーズ!(なんのこっちゃ)
今回は最近の写真だと思ったら、まもなく四半世紀前になりつつあることに気付いて驚いた1998年の写真を公開します。
昨日のことのように思い出しますが、24年以上も前のこと・・・。む~パパ、年も取るわけです。
ふと手に取ったアルバムの写真をご紹介する気まぐれなシリーズ!(なんのこっちゃ)
今回は最近の写真だと思ったら、まもなく四半世紀前になりつつあることに気付いて驚いた1998年の写真を公開します。
昨日のことのように思い出しますが、24年以上も前のこと・・・。む~パパ、年も取るわけです。
ここで、かなり貴重な写真を公開しましょう。
鷹取工場に勤務する職員は、近隣社宅(国鉄アパート)に住んでおられる方も多く、最寄りの東須磨駅から山陽電車を利用する方も多かったそうです。山陽電車とも無縁ではない神戸ゆかりのD51。末永く大事に保存されることを祈ります。
酒蔵部分には当時使われた酒造りの道具が展示されています。中では案内の方が付いて説明をしていただけますので、いろいろと見聞きすることが出来ます。この蔵、阪神大震災で倒壊したそうですが、耐震工事をした上で復元したとのこと。
思わぬところで姫路城から来た藤を見ることが出来ました。なかなか良いところです。
まずは、伊丹郷町と呼ばれる江戸時代からの市街地を歩いてみましょう。
こうして歩いていると、伊丹が空港の町でもあることをすっかり忘れていまして、突然目の前の空を離陸直後の巨大な旅客機が横切っていく姿に驚いてしまいました。
次回は日本最古と言われる酒蔵建築を訪ねてみましょう。
いろいろと魅力的な建物です。是非ご訪問ください!