1986(昭和61)年から1995(平成7)年まで数次に渡って製造された山陽5000系。今回はあまり人の目に触れることのない妻面の小変化にこだわって観察してみました。
5000系は、細部を見ていくとマニアックで面白い車両です。次は何にコダワリましょうか。
1986(昭和61)年から1995(平成7)年まで数次に渡って製造された山陽5000系。今回はあまり人の目に触れることのない妻面の小変化にこだわって観察してみました。
5000系は、細部を見ていくとマニアックで面白い車両です。次は何にコダワリましょうか。
5000系は3000系程でないけどかなりのバリエーションがありましたね。
6000系もそろそろ2次車タイプが出てもおかしくないw
川崎さま コメントありがとうございます。
6000系もひそかにあちこち変わっていて、実はすでに3種類以上になっているような気もしますが、仕様の統一も図られていて登場時とは微妙に変化した車両もあります。ただ、まだ5000系ほど外観にはっきりと差のある変化はしていませんね。