山陽バスといえば、山陽電車垂水駅の高架下から出発していくイメージが強かったむ~パパ。先日世間話をしていて、周囲は「そんなん知らん」という人間が大多数だという事実を知らされ大きなショックを受けています。思えば今の垂水駅西口ターミナル開設が2002(平成14年)2月だといいますから、21年も前のお話。知らない人がいても不思議ではありません。いや~、そんなものなのですね~。
思えばバス・タクシーとも当時の車両は全て入れ替わり、時代が変わったことを実感します。
山陽バスといえば、山陽電車垂水駅の高架下から出発していくイメージが強かったむ~パパ。先日世間話をしていて、周囲は「そんなん知らん」という人間が大多数だという事実を知らされ大きなショックを受けています。思えば今の垂水駅西口ターミナル開設が2002(平成14年)2月だといいますから、21年も前のお話。知らない人がいても不思議ではありません。いや~、そんなものなのですね~。
思えばバス・タクシーとも当時の車両は全て入れ替わり、時代が変わったことを実感します。
本屋前のおりばの歩道が狭かったのが、印象に残っています。のりばは、山陽そばのダシの匂いが漂っていました。登校の際、先生が毎日いて、柵をくぐって並ぶと注意されたのも思い出です。
ヨッシーさま コメントありがとうございます。
おりば、狭かったですね。垂水らしい風景の一つでした。のりばの山陽そばも懐かしいです。ちょっとお腹が空いているときにあの匂いがすると、つい入ってしまいます。のりばの写真もご紹介しましょうか。
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