まずは、伊丹郷町と呼ばれる江戸時代からの市街地を歩いてみましょう。
こうして歩いていると、伊丹が空港の町でもあることをすっかり忘れていまして、突然目の前の空を離陸直後の巨大な旅客機が横切っていく姿に驚いてしまいました。
次回は日本最古と言われる酒蔵建築を訪ねてみましょう。
まずは、伊丹郷町と呼ばれる江戸時代からの市街地を歩いてみましょう。
こうして歩いていると、伊丹が空港の町でもあることをすっかり忘れていまして、突然目の前の空を離陸直後の巨大な旅客機が横切っていく姿に驚いてしまいました。
次回は日本最古と言われる酒蔵建築を訪ねてみましょう。
こんばんは。
伊丹駅とても懐かしいですね。
通学していた時は、3000系がトコトコ走ってましたね。
それも看板車でした。車庫入出場の交換は見どころだったね。
車両もすっかり世代交代しちゃいました。
白ハチマキの6000系になったのは驚きです。
最近は行くことはないですが、たまに阪急は乗りますね。
来月ぐらいは乗りたいかも。
してつはうすさま コメントありがとうございます。
3000系の看板車、最後の編成になったときに撮影に行きました。幕車になったあとも3000系は撮りに行きましたが、前照灯がLEDになっていました。おっしゃられる通り6000系になったのは驚きです。とは言え車齢が古いものでは46年になり支線で運用されるのも時代の流れなのでしょうね。