前回、以下の投稿の通り、元町方面に新割烹「丹色御膳」を食べに立ち寄りましたが、その後、お店「放香堂加琲」に「日本最古のコーヒー」を飲みに立ち寄ったことをご紹介します。
お店「放香堂加琲」は明治時代から存在し、変わらず石臼で挽くロマン溢れるコーヒーを飲めるそうで、「こよ」は気になり、立ち寄った次第です。
道のりです。前回、立ち寄ったお店「丹色」からのご案内です。お店「丹色」から南へ向かうと、神戸元町商店街へと着きます。写真は神戸元町商店街を西へ向いています。すると、右手にお店「放香堂加琲」が見えてきます。
お店「放香堂加琲」に着きました。早速入って、目的のメニューを注文します。
注文したメニューはこちら「ワッフルセット+アイスのせ」です! コーヒーは中浅煎りの「友右エ門」を注文しました!
コーヒーの「友右エ門」は、石臼で挽くということはカップの底に粉が残るような感じ?と思い、初めての味を感じました。とても飲みやすく美味しかったです!
また立ち寄りたいと思います!