今回は元町方面に訪れましたので、阪神電車 元町駅にてランチで立ち寄ったお店をご紹介します。お店は新割烹「丹色」でメニューは「丹色御膳」です!
お店「丹色」は、日本料理を軸にフレンチや中華の要素も取り入れ、既存の枠にとらわれない食材と調味料の組み合わせに挑戦した「新しい会席和食」を楽しめると聞き、立ち寄った次第です。
道のりです。阪神電車 元町駅西改札を出て階段を上がり、写真のような出口で、左(南)へ向かいます。
写真のように一つ目の交差点を右(西)へと曲がります。
そのまま西へと直進します。
すると右前にお店「丹色」が見えてきます。
お店「丹色」に着きました! 早速入って、目的のメニューを注文します。
注文したメニューはこちら「丹色御膳」です! 月毎に料理の内容は変わりますが2023年3月は以下の内容でした。
先付は春キャベツの卵豆腐でした。
八寸は御造り、御野菜煮合せ、新玉葱とレバー出汁巻、セロリとアボカド白和、もずく酢、白鷺サーモンバター山椒焼でした。
天麩羅は、じゃが芋と蕗かき揚げでした。最初は何もつけずにその物を味わい、とても美味しく、サクサク感がいい感じでした! 甘めの天つゆにもつけて食べましたが、これもまた味が変わり、美味しかったです!
御食事は、しらす御飯と粟麩と三つ葉味噌汁でした。
甘味は、レモンプリンでした! もっちりとしたプリンであり、さっぱりな味付けで美味しかったです!
月毎の料理と器を楽しむことができ、お店の方々もよく気が付かれ、心地よい時間を過ごすことができました。また、とても優しい良い味付けで美味でした。大満足です!
また立ち寄りたいと思います!