明石港界隈をブラブラしていると気になるお店を発見です!
![DSC_1700](https://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-009/files/2019/06/2019-6-7-1-1024x768.jpg)
明石と淡路島を結ぶ淡路ジェノバライン乗り場のそばにある「みどり食堂」。なんと創業は昭和21年!地元食材を活かした温かい家庭料理が人気だそうで…
![DSC_2674](https://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-009/files/2019/06/2019-6-7-2-768x1024.jpg)
この「明石タコの煮つけ」を味わいたい!ということで早速入店。
![DSC_1717](https://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-009/files/2019/06/2019-6-7-3-1024x667.jpg)
お昼時は常連さんや観光客の方々で客足が途絶えない繁盛ぶり。メニューが豊富で、好きなおかずを取っていただく昔ながらの食堂スタイル。おでんも人気だそうです!
![DSC_1719](https://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-009/files/2019/06/2019-6-7-4-1024x768.jpg)
まずは「明石タコの煮つけ」。しょっぱめの煮汁が明石タコと相性抜群。タコは甘みと弾力が凄い!7月上旬は半夏生で、これから明石タコのベストシーズンですね!
![DSC_2673](https://www.blog-sanyo-railway.com/sanyo-009/files/2019/06/2019-6-7-5-1024x768.jpg)
焼きアナゴ丼は香ばしく、こちらも身がプリプリで歯を押し返すほどの弾力!絶品タレも相まって食が進み、あっという間に完食です。
明石らしい港の食堂「みどり食堂」。明石にお出かけの際は、是非訪ねてみてはいかがでしょうか。