トアロードから東急ハンズへと歩く途中で

無添加を謳ったハンバーガー屋さんに気づいて

入ってみました

WANT 　BURGER



 

店内はアメリカのダイナー風

音楽がガンガン鳴っているので

元気な時に行くのが良さそう（笑）

 

ハンバーガーの種類は

おそらく看板メニューのWANT BURGERを筆頭に

チーズバーガー　　照り焼きバーガー　フィッシュバーガー　チキンバーガーなど

10種類以上あります

 

これは、ダブルチーズバーガー



 

港元町のサンチアゴバーガーと似た　小ぶりのバンズで背が高く

でも　パテはハンバーグというより、肉！！という印象でした
 

ビーフは　黒毛和牛と神戸牛から選べます

安くはないので、いっちょ行くか！という日に良いかも？

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WANT BURGER

神戸市中央区下山手通3-10-6

 

 

師走　この季節は

体によくない食生活になりがちですね
 

仕事が忙しくて適当に済ませたり

忘年会で暴飲暴食してしまったり

 

そろそろ体に良いものを、と　出かけてきました

すぎな農園




 

板宿駅を山側に出て板宿商店街を歩き、アーケードを抜けてすぐです

 

お勧めの「にぎわいランチ」



今日のメインは、塩鮭とお芋のコロッケ

それにサラダや煮物が数品と、お味噌汁、玄米ご飯がついています

平日のお昼間だったのもあり
空いていて、のんびりと食事できました

心なし、胃もホッとしている感覚が
 

食後のお茶は、暖かいゆず茶にしました



 

食材にこだわりのあるお店で
コーヒーや紅茶は　有機栽培のものでした
ご飯を作る気力が無い時は　また来よう＾＾



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すぎな農園
神戸市須磨区前池町2-6-6
TEL 078-766-4170

 

京都　円山公園近くの　長楽館

前回の建物編に続いて、お茶のレポートです
 

アフタヌーンティーは　アペリティフから始まります

私は7種類のメニューの中から、シャンパンをチョイス


うーん

お姫様気分満喫
さらに お紅茶は10種類以上ある茶葉の中から好みのものを選びます

食器も憧れのものばかり…

紅茶カップ





 

お菓子の取り皿





 

ためいきをついていると

ケーキスタンドが運ばれてきました



 

どれも美味しいのですが

温かいスコーンの控えめな甘さと



 

ランチなみの軽食類が絶品でございました（＾＾）



 

テーブルのコーナーの意匠が　沖縄のシーサーに似ていて



可愛かったです＾＾

 

たまには優雅なアフタヌーンティ　いかがですか？

京都の洋館でアフタヌーンティー　建物編
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長楽館

京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604

TEL 075-561-0001



 

 

 

京都四条
円山公園の一角に 素敵な洋館があります

長楽館



明治時代に、煙草で財を成した実業家の別荘として建築され

国内外の賓客をもてなす迎賓館として活躍したそうです
１階の迎賓の間は　ロココ様式で設計されていて

天井や壁のレリーフ　重厚な調度品のすべてが

非日常な空間を創り出しています



シャンデリアは、Baccarat


 

暖炉もあり（↓写真では見づらいですが・・・）



窓から見える緑と ピンクの壁紙のコントラストが

西洋画を見ているような美しさです



煙草王の事業に因んで

テーブルに置かれたコースターは、煙草のパッケージデザイン







レトロ感が、また良いですな＾＾

 

この洋館は、アフタヌーンティーのエリアが決まっていて

他のお部屋を見られないのが、とても残念…

 

食事をするお部屋は、また違った趣なんだろうなぁ

いつか来てみたいものです＾＾

 

ついでに、はしたないのですが

普通のお部屋を改造したパウダールームが

あまりに可愛かったのでご紹介します
 

天井には、小振りのシャンデリア



 

コーナーには、暖炉



 

窓には、ステンドグラス



 

 

1歩入った瞬間からお姫様気分を味わえる

ゴージャスな洋館

ぜひ、ゆっくり時間をとってお出かけください
 

あ、予約必須ですよ
 

京都の洋館でアフタヌーンティー　お茶編
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長楽館

京都市東山区八坂鳥居前東入円山町604

TEL 075-561-0001



 

 

 

姫路の2つ手前の駅　亀山

たぶん、降りるのは初めて

以前、日経の食パンランキングに載ってから気になっていた

Les 3 Boules (レトワブール）の食パン　のために行ってきましたよ～



こじんまりした店内には　お食事系のパンやクッキーなども少しありますが
メインは　やはり食パンのようです

オーナーが素材から製法まで　こだわりぬいて焼いておられるという

曜日によって種類が変わる食パンのほか、デイリーに手に入るものまで

ずらっと並んでいました

お昼過ぎに着いたのですが、既に人気の生食パンは売り切れとのこと

なので

この日のスペシャル　「極（きわみ）」　というパンに決定


1本 1300円です

けれど驚くのは早いですよ！


木曜日のスペシャル　XO食パンは、6500円とのこと

一度食べてみたいものですが　自分で買う勇気は今のところありません



自宅に帰って早速切り分けてみました



こうして見ると、違いがあまりわからなかったけれど

横にイギリス食パン（これは毎日お店に出ているそう）を置いてみると
色が違いますね！



極　の方が、ほんのり黄色い色をしています

バターの色なのでしょうか？

焼く前の手触りは、イギリス食パンの方が吸いつくような、もちもちしっとり加減でした


気になる「極」のお味は
最近よそで見かける生食パンほど濃厚でもなく、
イギリス食パンほど硬派でもない

そのままでも美味しいですが、焼いてバターを少し載せていただくと
ほっこり幸せ感が漂う味わいでした＾＾

XO食パン　　いつの日か。。。





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レトワブール
姫路市亀山2-161-1