のんびりウオーキングdiário

古代メキシコ展 国立国際美術館

投稿日:


大阪 国立国際美術館で開催中の

特別展に出かけてきました

特別展 古代メキシコ  

マヤ、アステカ、テオティワカン

現地から

はるばる運ばれてきた

遺跡の一部や

当時の人々の生活を垣間見られる展示物を

いつか現地に見に行こうと思いながら

じっくり眺めてきました

.

当時 崇められていたという

ジャガーなどの動物の彫り物や絵は

なんとなく 

沖縄やアイヌの絵柄と似ているなあ…とか

翡翠や黒曜石のアクセサリーは

見事だけど 

ずっと首にかけていて肩が凝らなかったのかな

とか

テオティワカンの人々の多くは

集合住宅で暮らしていた という説明に

え 今でいうマンション?すごい!

と感心したり

あっという間に数時間が経過しました

.

私が一番面白かったのは

マヤ文字で書かれた暦

サルか鬼の横顔のように見えますが

「西暦647年3月5日」

を表すのだそうです

面白い。。。

.

この特別展は 展示物の写真撮影が可能でしたが

ぜひ 実物を見に行ってみてください^^

館内のレストランでは

期間限定でコラボメニューが出されるそうです

時間がなくて行けなかったのが残念。。。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

国立国際美術館

大阪市北区中之島4-2-55

特別展 古代メキシコ  マヤ、アステカ、テオティワカン

2024年2月6日(火)~2024年5月6日(月)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。