須磨寺駅

前回の続きです
 

 

 

須磨寺商店街を北へ



 

 

 

 

須磨寺の隣には須磨寺公園があります

こちらも山陽沿線の桜の名所と言えるスポットですね

 

 

 

須磨寺公園


 

 

 

全体はこんな感じ

 

堂谷池と桜


 

 

 

観月の広場ではお子さま連れのファミリーがよく見受けられました




 

 

 

また、桜陰の苑では遊具もあるので1日遊べますね


 

 

 

須磨寺の隣にある公園なのでお参りの後にも気軽に立ち寄れます！
是非須磨寺公園へ行ってみてください

須磨寺駅にやってきました


 

 

 

駅名のとおり本日は桜も咲いている「須磨寺」を目指します！


 

 

 

須磨寺へは駅を出て、須磨寺商店街を通り、




 

 

北へ向かうと10分程度でいくことができます


 

 

まずは、境内の桜並木が歓迎してくれます


 

 

 

源平の庭

敦盛桜の由来の平敦盛の銅像も！

 

 

須磨寺


桜を愛でながらきちんとお参りもします






 

 

 

4/3に行きましたが、翌日の雨でもう散ってしまったでしょうか….



ですが昨年と比べるとだいぶお花見を楽しめる環境になりましたね

 

 

桜が散っても須磨寺は他にも特徴的な像もあります！是非お参りにいってみてください♪

今日は寺名が駅名にもなっている「須磨寺」へいくため須磨寺駅で下車



須磨寺はえのたろーも小さいころから初詣や校外学習で行ったこともあるとてもなじみのあるお寺です

 

 

須磨寺駅前


 

 

 

北へ向かうと早速見えてくるのが「須磨寺商店街」



知慧の道を通り、須磨寺へ向かいます

 

 

 

名物の敦盛だんごや喫茶店といったお店や一休みゾーンも




 

 

 

須磨寺商店街を抜けると、いよいよ須磨寺が見えてきます


 

 

 

分かりやすい案内図を発見！

改めて大きなお寺であることが分かりますね！

 

 

 

きれいな朱色の龍華橋を越えて・・・

本堂へと向かいます

 

 

 

新緑が深くて気持ちいい




 

 

 

「須磨寺本堂」





神秘的な気持ちになることができました

 

 

須磨寺の中でもえのたろーが好きなスポットを３つ紹介

「源平の庭」

「敦盛桜」の由来となった平敦盛と熊谷直実との戦いのシーンを再現してあります

 


敦盛は当時16歳！はかなくも凛々しい生き様が伝わってきます

 

 

「ぶじかえる」

借金で困っている人を助けてくれるとのこと！
えのたろーは（今のところ）大丈夫です笑

 

 

「亜細亜万神殿」



2016年創建のアジアの神々を祀っている石造博物館とのこと
海外の仏像をこんな身近にみることができるなんて貴重です

 

須磨寺は拝観無料のお寺で近所の方もお越しになられていました。

 

須磨寺へのご参拝へは山陽電車をご利用ください