須磨海岸に謎の物体が出現!?こちらをご覧ください。
心地よい風や陽射しを感じながら、波打ち際や砂浜でのんびり過ごせる須磨海岸。山陽須磨駅からフラッと気軽に立ち寄れるのも魅力的ですが、ふと沖合を見ると何やら見慣れぬ不思議な物体が。
六角形の浮遊感のある物体には「SUMA」の文字と歴史的絵画のようなデザインが。これは何だ??と、あれこれ想像しながら海岸を散策していると…
解説がありました。どうやら「六角形バルーンキャンパス」のようで、今回は源平合戦ゆかりの「一ノ谷の戦い」「屋島の戦い」をデザイン。これから様々なアートを展開するのだそうで、須磨海岸の新たな魅力を発信する装置として注目を集めそうですね!
ちょっと気になる須磨海岸のアート作品。おでかけの際にご覧になってみてはいかがでしょうか。