令和から昭和へ!まるで時が止まったかのような場所にタイムスリップです。
山陽バスで舞子から大門橋バス停へ。徒歩数分、北へ進むと見えてくるのがこちらの「多聞ホーマーバッティングセンター」。最新鋭のバッティングセンターとは一線を画す、今でも昭和風情が色濃く残るスポットです。
時代を感じるこの看板!バッティングだけでなくオートテニス・卓球もプレイ可能で、子どもから大人まで家族みんなで楽しめるのが良いところ。
バッターボックスはこの通り。スピードや高低をボタンで調整するスタイルは昔ながら!緩いボールから快速球まで幅広いラインナップも魅力的です。
ピッチャーはLED画面ではなく昔ながらのアーム式。コントロールも若干ムラがありつつ、より実戦に近い打撃が出来るので少年野球チームには特にオススメです!
山陽バスで昭和レトロな「多聞ホーマーバッティングセンター」へ。令和だからこそ是非オススメしたいスポットです!