む~パパ、実はこういうイベントでは参加者にお友だちがたくさんいるので、あちこちでじっくり模型を見学させていただきました。こちら九州から参加の国鉄C57形。門デフがカッコいい~!ほとんどを自作されたという、信じられない労作です。単に小さいだけでホンモノの蒸気機関車です。
ミニ鉄道フェスタ2022。明日11月27日(日)も開催されます。是非行ってみてください!
む~パパ、実はこういうイベントでは参加者にお友だちがたくさんいるので、あちこちでじっくり模型を見学させていただきました。こちら九州から参加の国鉄C57形。門デフがカッコいい~!ほとんどを自作されたという、信じられない労作です。単に小さいだけでホンモノの蒸気機関車です。
ミニ鉄道フェスタ2022。明日11月27日(日)も開催されます。是非行ってみてください!
取材はしているのですが、記事に起こせないままネタが時期外れで使えなくなってしまっているむ~パパです。
さてさて、毎年恒例になっている「ミニ鉄道フェスタin神戸メリケンパーク」が今年は4/23(土)・24(日)に開催されました。先月鉄道模型のイベントをご紹介した同じカワサキワールドのイベントで、今度は本当に人が乗ることの出来る”大きな”鉄道模型が大集合です。
会場の様子。線路延長は500mあり、1周するには結構時間が掛かります。
車庫線に待機する蒸気機関車たち。小さいけれど本当に石炭を焚いて走ります。一番手前にいるのは9600型。大正時代から日本全国で活躍した貨物用機関車です。この模型、工業高校の実習で製作された手作りのものだそうです。すごい!
9600型を見せていただきました。炭水車には本当に石炭と水が載っていて、給水して火室に石炭をくべます。本格的!
ちゃんと燃えていますね!
この他、バッテリーを使いモーターで走る車両もたくさんありました。
童心に返ったむ~さん&む~パパ。車両はキハ181。車体はホームセンターでも手に入る材料で作られているそうです。
小田急ロマンスカーもいました。
大人も子供も楽しめるイベントでした。クリックにもご協力を。
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神戸海洋博物館で3月12・13日に開催された「鉄道模型走行会」へ行って来ました。これは博物館内にある企業ミュージアム「カワサキワールド」を運営する川崎重工のイベントで、年に2回開かれています。
テクノスーパーライナー「疾風」。基本的に船の博物館ですので。
中に入ると・・・。
1Fにイギリス帆船の大きな模型がありますが、その周囲をHOゲージの線路が敷いてあります。
ここはやはり川崎重工製の電車ということで、西鉄5000形。奥には神戸市営地下鉄3000系の姿も。ちょっと見えているのは阪急1000系のようですが、おっとこれは日立製。いずれも愛好家の方々による完全自作モデルです。
地元神戸電鉄の車両も多数ありました。後ろに見える2階建ての客車はスイス国鉄の車両でしょうか。外国の車両もあり国際色豊かです。
別室にはNゲージが展示されていました。
おっ、山陽3000系!
こちらにも山陽3050形のニューアルミカー(右から2番目)。いずれも昨年9月に発売され即完売となったマイクロエース製の山陽電車史上初のNゲージ量産完成品です。川崎重工製の地元車両ですから、ここは登場させていただかないと!
と、ここは世界有数の海事博物館であるはず・・・。続いて本来の展示物をご紹介しましょうか。
神戸で開かれる有数の鉄道模型イベントです。クリックにもご協力を。
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