こんにちは やはり直通特急ができると大石や六甲への需要はなくなるのですかね パタパタも今では線路がつながっている会社でも貴重ですものね 少し変わりますがスルッと関西の10月の山陽6010号の右下の写真 こちらはむ~さんが撮影されたものですか? 返信 ↓
ホワイトエンジェルさま コメントありがとうございます。 コメントは基本的には承認制になっているのですが、すぐ反映されるときがあり使い方よく分かっていません。申し訳ありません。 現在、山陽電車は阪急神戸三宮駅では阪急普通とは接続せず、基本的に三宮までの輸送を担っていると考えられます。六甲からの特急は当時神戸大学等の学生には便利だったと考えられますが、今となってはそんな列車が走っていたことも忘れ去られ、おっしゃられるように需要そのものが消えてしまったのかも知れません。スルッとのカレンダーはまだ確認していません。このブログに掲載の写真であれば恐らく使用の打診があったと思いますので、多分そうなのかなと思います。(まだ見ていないので何とも・・・。) 返信 ↓
あれから25年ですね。25年前の今頃は、5000系や阪神8000系による習熟訓練をしていて、垂水で阪神8000や、梅田で5000系を見かけました。物珍しそうにみる方もいて、今では、当たり前になりましたが、 当時は、非常に楽しみにしていました。 返信 ↓
ヨッシーさま コメントありがとうございます。 そうですね。すごく楽しみでした。気が付くと、直通特急どころか昨日のことのように思った近鉄と阪神の相互直通からでも13年が経っており、月日の過ぎる速さに驚くばかりです。 返信 ↓
こんばんは。 懐かしい山陽特急じゃないですか。 よく板宿に行くときに乗ったなあ? 山陽電車にも昔、先頭車改造の中間車は印象に残っています。 まだ自分が幼稚園から小学校に上がったぐらいには、いろいろ走っていましたね。 あのインパクトは今も忘れません。 返信 ↓
してつはうすさま コメントありがとうございます。 山陽特急で板宿ですか。そのあたりに通学でしたか?先頭車改造の中間車、3550形が印象深いです。3560形は走っていた時期も短かったのでそれほど記録に残せていません。私も山陽電車が楽しかったのは3050形のアルミカー登場前後の時代、車両のバリエーションが豊富で3000系が来たらがっかりするくらいでした。もちろん5000系はいませんでした。 返信 ↓
阪急神戸線の特急で、神戸方面に行くとき、六甲駅で当時相互乗り入れをしていた山陽の車両を見たとき、「もうすぐ神戸に着くなあ」と思っていました。 「直通特急運転開始」のステッカー、覚えています♪ 山陽が大阪梅田に、阪神が山陽姫路に来ること、本当に思っていませんでした…。 3563号を含む3000系の山陽特急、阪急六甲駅の「パタパタ行き先表示器」とても懐かしいです! 「パタパタ行き先表示器」は、普段見られない行き先の列車の表示を一瞬見られるので、好きでした~♪ 返信 ↓
大石六甲さま 私は逆に山陽沿線でしたので阪急・阪神両方の列車が入ってくることに何の違和感もありませんでしたが、阪急の車両が来なくなってもうずいぶん時間が経ちましたね。パタパタ表示器は車両の方向幕と同じで、普段見られない表示が見られるので確かに面白いです。最近は駅も車両もLEDや液晶モニターが普及し、いずれそういう楽しみは消えていくのでしょうね。 返信 ↓
こんにちは やはり直通特急ができると大石や六甲への需要はなくなるのですかね
パタパタも今では線路がつながっている会社でも貴重ですものね
少し変わりますがスルッと関西の10月の山陽6010号の右下の写真
こちらはむ~さんが撮影されたものですか?
ホワイトエンジェルさま コメントありがとうございます。
コメントは基本的には承認制になっているのですが、すぐ反映されるときがあり使い方よく分かっていません。申し訳ありません。
現在、山陽電車は阪急神戸三宮駅では阪急普通とは接続せず、基本的に三宮までの輸送を担っていると考えられます。六甲からの特急は当時神戸大学等の学生には便利だったと考えられますが、今となってはそんな列車が走っていたことも忘れ去られ、おっしゃられるように需要そのものが消えてしまったのかも知れません。スルッとのカレンダーはまだ確認していません。このブログに掲載の写真であれば恐らく使用の打診があったと思いますので、多分そうなのかなと思います。(まだ見ていないので何とも・・・。)
あれから25年ですね。25年前の今頃は、5000系や阪神8000系による習熟訓練をしていて、垂水で阪神8000や、梅田で5000系を見かけました。物珍しそうにみる方もいて、今では、当たり前になりましたが、
当時は、非常に楽しみにしていました。
ヨッシーさま コメントありがとうございます。
そうですね。すごく楽しみでした。気が付くと、直通特急どころか昨日のことのように思った近鉄と阪神の相互直通からでも13年が経っており、月日の過ぎる速さに驚くばかりです。
こんばんは。
懐かしい山陽特急じゃないですか。
よく板宿に行くときに乗ったなあ?
山陽電車にも昔、先頭車改造の中間車は印象に残っています。
まだ自分が幼稚園から小学校に上がったぐらいには、いろいろ走っていましたね。
あのインパクトは今も忘れません。
してつはうすさま コメントありがとうございます。
山陽特急で板宿ですか。そのあたりに通学でしたか?先頭車改造の中間車、3550形が印象深いです。3560形は走っていた時期も短かったのでそれほど記録に残せていません。私も山陽電車が楽しかったのは3050形のアルミカー登場前後の時代、車両のバリエーションが豊富で3000系が来たらがっかりするくらいでした。もちろん5000系はいませんでした。
阪急神戸線の特急で、神戸方面に行くとき、六甲駅で当時相互乗り入れをしていた山陽の車両を見たとき、「もうすぐ神戸に着くなあ」と思っていました。
「直通特急運転開始」のステッカー、覚えています♪
山陽が大阪梅田に、阪神が山陽姫路に来ること、本当に思っていませんでした…。
3563号を含む3000系の山陽特急、阪急六甲駅の「パタパタ行き先表示器」とても懐かしいです!
「パタパタ行き先表示器」は、普段見られない行き先の列車の表示を一瞬見られるので、好きでした~♪
大石六甲さま 私は逆に山陽沿線でしたので阪急・阪神両方の列車が入ってくることに何の違和感もありませんでしたが、阪急の車両が来なくなってもうずいぶん時間が経ちましたね。パタパタ表示器は車両の方向幕と同じで、普段見られない表示が見られるので確かに面白いです。最近は駅も車両もLEDや液晶モニターが普及し、いずれそういう楽しみは消えていくのでしょうね。