む~パパさま、いつも興味深く拝見させていただいております。 3000号、3002号がニューアルミカーに合わせ前面帯を太くした理由の一つに視認性の向上があったかと思います。 しかしながらかつての細い帯に戻すことに問題が無かったのは、昼間も前照灯の点灯を義務化したことによるものなのかな?と素人考えながら思いました。 返信 ↓
Y・koyamaさま コメントありがとうございます。 細かい事情は分かりませんが、おっしゃられるとおり帯を細く復元すると遠方からの視認性が悪くなるのは事実なので、昼間の前照灯点灯によって視認性の問題が取り除かれたのは大きいと思います。ちなみに山陽電車は在阪私鉄では昼間前照灯点灯は近鉄に次いで2番目に早かったように思います。 返信 ↓
む~パパさま、こんにちは。 今回の記事も興味深く見させていただきました。 3000号、一度は太い帯にして再び元に戻す、そんなイベントがあったのですね、1985年~2019間、仕事の都合で他県に住んでた私は全く知らなかったです。個人的には高校3年間慣れ親しんできた細い帯の方が好きです。 6月7日に東二見へ行ったのですが3000号車、まだ在りましたね、復帰することはまず無いにしても今後どうなるのか気になるところですね。 返信 ↓
Toshiyuki iwaiさま コメントありがとうございます。 3000号・3002号については非冷房時代に前面帯を太くし側面のうろこ模様を除去する工事が行われています。これとは別に一部の側窓サッシを当時廃車となった2700形のものと交換したとも伝えられており、オリジナルの上角部の丸いものが失われていました。保存に際し3600号から元のサッシを外して付け替えたように聞いていますが、未確認情報です・・・。 返信 ↓
む~パパさま、いつも興味深く拝見させていただいております。
3000号、3002号がニューアルミカーに合わせ前面帯を太くした理由の一つに視認性の向上があったかと思います。
しかしながらかつての細い帯に戻すことに問題が無かったのは、昼間も前照灯の点灯を義務化したことによるものなのかな?と素人考えながら思いました。
Y・koyamaさま コメントありがとうございます。
細かい事情は分かりませんが、おっしゃられるとおり帯を細く復元すると遠方からの視認性が悪くなるのは事実なので、昼間の前照灯点灯によって視認性の問題が取り除かれたのは大きいと思います。ちなみに山陽電車は在阪私鉄では昼間前照灯点灯は近鉄に次いで2番目に早かったように思います。
む~パパさま、こんにちは。
今回の記事も興味深く見させていただきました。
3000号、一度は太い帯にして再び元に戻す、そんなイベントがあったのですね、1985年~2019間、仕事の都合で他県に住んでた私は全く知らなかったです。個人的には高校3年間慣れ親しんできた細い帯の方が好きです。
6月7日に東二見へ行ったのですが3000号車、まだ在りましたね、復帰することはまず無いにしても今後どうなるのか気になるところですね。
Toshiyuki iwaiさま コメントありがとうございます。
3000号・3002号については非冷房時代に前面帯を太くし側面のうろこ模様を除去する工事が行われています。これとは別に一部の側窓サッシを当時廃車となった2700形のものと交換したとも伝えられており、オリジナルの上角部の丸いものが失われていました。保存に際し3600号から元のサッシを外して付け替えたように聞いていますが、未確認情報です・・・。