こんにちは ホワイトエンジェル、HM装着から引退まであっという間でしたね。むーパパさんの情報のおかげで3619号車のすっぴん姿(HM無しの顔)、3501号車も記録することが出来ました、感謝です。 それにしても3070号車は意外でしたね、今後が気になります。 返信 ↓
Toshiyuki Iwaiさま コメントありがとうございます。 HMが装着されると話題となり、沿線でもめぼしい撮影地はファンであふれてしまいます。やはり普段からこつこつ記録を重ねておくことが肝要かと思います。 返信 ↓
3000系未更新車両も数が減りましたね。 未更新車両は沿線に住む私にとっては日常でしたので寂しい反面、6000系も日常になりつつあります。 復刻カラー塗装、ベッドマークなど未更新車両の引退のたびに楽しませてくれる山陽電鉄には感謝の気持ちしかありません。 返信 ↓
八重﨑匠さま コメントありがとうございます。 車両の交代も一段落しましたね。昭和61年、旧性能車が5000系により一掃されたときはバラエティに富んだ車両が消え、面白みがなくなったように感じましたが、今もあの時のような寂しさを感じます。編成ごとのヘッドマークは「やり過ぎ」感がありましたが、比較的地味な存在と思われていた山陽電車だけに珍しいサービスだと思いました。 返信 ↓
3619号、とうとう引退したのですね…。 相方の3100号もヘッドマークを付けて、脇役に徹しましたね。 3619号を初めて見たのは、地上駅のときの山陽明石駅で、4番ホームに入線したときでした。3100号の編成で「ニューアルミカー」の編成だと思っていたのですが、3619号を見たとき「何か違うなあ…」と思っていました。 3619号も更新されて、3100号とともに末永く活躍してほしかったです。 実は5月4日、3070号の編成の「普通須磨行き」に乗りました。私は東二見から終着の須磨まで乗りました。3070号特有のドアの開閉音(渋く「パーッ」という音)をしっかり聞きました。この開閉音、3070号や3072号、3074号の編成で聞いたことがあります!3068号の編成や他のニューアルミカーの編成には、なかったと思います。 3070号と3071号、付随車化されるのですね。付随車化と言えば、2000系から改造された3550形3555号を思い出します。 両号の新しい姿を見たいです! 返信 ↓
大石六甲さま コメントありがとうございます。 確かに扉の開閉音が違う車両はありますね。エアー音がちょっと低めというか「渋い」という表現はよく分かるところです。メーカーが違うというのも考えにくいので、何か型式が違うのかも知れませんね。 返信 ↓
こんにちは
ホワイトエンジェル、HM装着から引退まであっという間でしたね。むーパパさんの情報のおかげで3619号車のすっぴん姿(HM無しの顔)、3501号車も記録することが出来ました、感謝です。
それにしても3070号車は意外でしたね、今後が気になります。
Toshiyuki Iwaiさま コメントありがとうございます。
HMが装着されると話題となり、沿線でもめぼしい撮影地はファンであふれてしまいます。やはり普段からこつこつ記録を重ねておくことが肝要かと思います。
3619号車の引退は予測できましたが3070-3071の退役は意外でしたね。
3100Fは早くも編成替えされて営業再開しているようです。
※都合によりコメントの一部を編集しています。
えびちゃんさま コメントありがとうございます。
3070号は退役したのではなく、3500・3501号の代替として付随車化されるものと予想されています。
3000系未更新車両も数が減りましたね。
未更新車両は沿線に住む私にとっては日常でしたので寂しい反面、6000系も日常になりつつあります。
復刻カラー塗装、ベッドマークなど未更新車両の引退のたびに楽しませてくれる山陽電鉄には感謝の気持ちしかありません。
八重﨑匠さま コメントありがとうございます。
車両の交代も一段落しましたね。昭和61年、旧性能車が5000系により一掃されたときはバラエティに富んだ車両が消え、面白みがなくなったように感じましたが、今もあの時のような寂しさを感じます。編成ごとのヘッドマークは「やり過ぎ」感がありましたが、比較的地味な存在と思われていた山陽電車だけに珍しいサービスだと思いました。
3619号、とうとう引退したのですね…。
相方の3100号もヘッドマークを付けて、脇役に徹しましたね。
3619号を初めて見たのは、地上駅のときの山陽明石駅で、4番ホームに入線したときでした。3100号の編成で「ニューアルミカー」の編成だと思っていたのですが、3619号を見たとき「何か違うなあ…」と思っていました。
3619号も更新されて、3100号とともに末永く活躍してほしかったです。
実は5月4日、3070号の編成の「普通須磨行き」に乗りました。私は東二見から終着の須磨まで乗りました。3070号特有のドアの開閉音(渋く「パーッ」という音)をしっかり聞きました。この開閉音、3070号や3072号、3074号の編成で聞いたことがあります!3068号の編成や他のニューアルミカーの編成には、なかったと思います。
3070号と3071号、付随車化されるのですね。付随車化と言えば、2000系から改造された3550形3555号を思い出します。
両号の新しい姿を見たいです!
大石六甲さま コメントありがとうございます。
確かに扉の開閉音が違う車両はありますね。エアー音がちょっと低めというか「渋い」という表現はよく分かるところです。メーカーが違うというのも考えにくいので、何か型式が違うのかも知れませんね。