幽玄な雰囲気で能・狂言が演じられる「神戸薪能」へ

こちらのパネル、ご覧になったことありませんか?



高速長田駅に7月下旬に登場する「神戸薪能」のパネルで今年も登場。毎年8/1に開催され、今年も第48回神戸薪能が無事終了しました。当ブログの人も招待券をいただき、神戸に住んでいながら今回初めて神戸薪能を鑑賞しました!



神社へと続く道中の長田商店街にも神戸薪能の提灯が登場して、普段とはちょっと違った雰囲気。地域に根ざした伝統行事だと実感出来ます。



広々とした境内に椅子席、そして能舞台が登場!薪に火が入り、幽玄な雰囲気で能が演じられる神戸薪能。ご年輩の方が多い…かと思いきや、意外と若い方や小学生の子どもたちもいて、親から子へ代々親しまれているのかもしれませんね。



パンフレットのあらすじを見ながら上演を待ちます。そして徐々に暗くなり…



ついに薪に火が!上演中は撮影出来ませんので、火入式前後の合間で撮影したもの。篝火に照らされる能舞台はとても幻想的な雰囲気。森に囲まれて風がヒンヤリ、演目の音だけが響く厳粛な空間で能を鑑賞する貴重な体験。



能は言葉が聞き取りにくい、話が分かりにくい…などのイメージがあるかもしれませんが、あらかじめパンフレットであらすじをチェックしておけばスッと能に入り込めて面白いですよ!

皆さんも是非一度、来年の8/1に長田神社で日本の伝統文化を体験してみてはいかがでしょうか。

 

災いを払い清めたい!由緒ある「古式追儺式」へ

もうすぐ節分祭ですね!今回も過去の写真でオススメの場所をご紹介。

長田神社古式追儺式

高速長田駅から徒歩数分の「長田神社」。節分では県指定重要無形民俗文化財にも指定された「古式追儺式」が有名で鬼が7匹も登場!参拝客の方も今か今かと期待をふくらませます。

長田神社古式追儺式

そしてついに鬼が登場!なんと室町時代には既に今のようなスタイルだったようで、当時からの古式に則った神事が繰り広げられます。

長田神社古式追儺式

長田神社の鬼は“神々のお使い”としての鬼なんだそう。神々に代わって全ての災いを払い清め、良い年を迎えるために祈り踊ります。松明の炎は災いを焼きつくし、松明の灰は参拝客がかぶることで祓を受けられるもの。

長田神社古式追儺式

由緒ある古式追儺式。長田神社ならではの節分祭にお出かけしてみてはいかがでしょうか。詳しくはこちらをご覧下さい。

山陽乗って初詣!その名は「チキンテンプル」!?

2017年は酉年!ということで、初詣にオススメの「酉(ニワトリ)」にまつわる神社をご紹介。

長田神社拝殿

その神社とは、高速長田駅より徒歩数分の「長田神社」。初詣も多くの参拝客で賑わう長田神社が、何故ニワトリにまつわるかと言うと…

長田神社拝殿鶏

実は長田神社ではニワトリが神の使い!かつて境内に数十羽が放し飼いされていたそうで、神戸開港後にやってきた外国人からは「チキンテンプル」と呼ばれた神戸らしいエピソードも。拝殿の装飾もニワトリのようですね。

赤えい絵馬

境内の楠宮稲荷社では変わった「赤えい絵馬」を発見!こちらは痔病平癒のご利益があるそうですよ。「チキンテンプル」長田神社については詳しくはこちらをご覧下さい。

初詣には「山陽・高速 新春全線パス2017」が便利!生田神社・湊川神社・長田神社・須磨寺・綱敷天満宮の初詣祈念品授与券も付いてとってもお得。詳しくはこちら

山陽乗って初詣、皆さんはどこに行きますか?2017年も「山陽沿線ブログ」を参考に素敵な沿線ライフを楽しんで下さいね!