厄が去る「やくさるせんべい」とは!?

板宿駅から山の方へ少し登ると到着です。

板宿八幡神社

板宿の厄神さんこと「板宿八幡神社」。菅原道真公が大宰府に向かう際に休まれた場所に、道真公と武神八幡大神を鎮守神として祀ったと伝えられています。

板宿八幡神社 飛松天神社

境内の「飛松天神社」には道真公を慕って京から飛んで来たと伝わる松「飛び松」の切り株が残されていて、板宿にはいまでも「飛松」の地名が。最近ではフィギュアスケートの三原舞依選手が飛松中学校出身で、飛松の名が全国に広がったのも嬉しい出来事ですね!

板宿八幡神社 やくさるせんべい

そして今回紹介したい板宿八幡神社の名物。その名も「やくさるせんべい」。可愛いおでこのシワがポイントですね!厄が去るにちなんだ猿と「板宿 厄除はちまん」の焼き印が入った2枚入りで200円。サクサクした神戸名物瓦せんべいの食感と風味で美味しい!兵庫区平野の「久井堂」が製造しています。

板宿八幡神社

さらに参道の石にもご注目。聞いた話ではどうやら元神戸市電の敷石が使われているとのこと。整った長方形の石が整然と敷き詰められ、市電の古写真、さらに兵庫区の御崎公園付近で見た敷石とも一致しているようです。意外なところに歴史が詰まっていて興味深いですね!

面白い名物や興味深い歴史が詰まった「板宿八幡神社」。少し足をのばして散策してみてはいかがでしょうか。