希望をその手に「光と影のアート~神戸の輝き~」

ノーベル賞授賞式後のパーティーで振る舞われたと話題の日本酒「福寿」。その蔵元に沿線から足をのばしてお出かけしてみませんか?

神戸酒心館

日本一の酒どころ「灘五郷」の蔵元として有名な「神戸酒心館」。昼間は福寿を求める多くの買い物客や観光客の方々で賑わい、最近では外国人観光客の姿も。

そんな酒心館も夜はひっそりとして幻想的な良い雰囲気。そして夜ならではの素敵な演出があるのですが、ご存じでしたか?

光と影のアート~神戸の輝き~

福寿蔵の白壁をご覧下さい。なんと光を包み込む両手が出現します!壁に金属片を設置して光を当てることで影絵が浮かぶ仕組みで、“光と影の魔術師”と称されるイタリアの現代芸術家ファブリツィオ・コルネーリ氏の作品「光と影のアート~神戸の輝き~」。あの阪神・淡路大震災からの復興を願い「希望」を手にするコンセプトで、コルネーリ氏の神戸市民への励ましが込められたものだそうです。

あの震災からもうすぐ22年。この作品は震災の苦しみが今なお続く街で美しい輝きと手の温もり、そして希望を示し続けています。この機会に是非一度、作品をご覧になってみてはいかがでしょうか。神戸酒心館の詳細はこちら