日常生活に欠かせない“あかり”をテーマにしたミュージアムを沿線で発見!
その名も「あかりの鹿児資料館」。医療用ガス・各種ガス及び器具の販売「ネクスト・ワン株式会社」の一画にあり、貴重な照明の数々が紹介されています。
1Fの「明治の洋燈」では開国以来の洋燈がズラリ。
2F「江戸のあかり」では畳や板の間で江戸時代の空間に。照明を少し落として採光に乏しかった当時の家屋が表現され、和紙に映る光が美しい行灯や雪洞(ぼんぼり)など江戸時代の“あかり”を紹介。
特に目を惹いたのが、アール・
こちらもアール・ヌーヴォー様式でなんと総大理石。優しい大理石越しの明かりが他にはないもので、装飾性も凄く豊かで美しいですよ!
“あかり”をテーマにした珍しいミュージアム。非日常を感じる素敵な空間へ、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。詳しくはこちら。
ヘエ❗
あったのですね
居留地ランプミュージアムが閉館中で
ちょっと残念ですので
ちょっと遠いですが
聞かれたらご案内できますね
凄い調査力に完敗です
しおちゃん さん
コメントありがとうございます!
私も最近まで知らず、播磨で新しい発見が出来て嬉しいです。
居留地とはまたちょっと違う、面白い明かりの数々でした。是非機会があれば足を運んでみてくださいね。