前回の続きです!
えのたろーは「灘のけんか祭り」を見に来るのは2回目であまり詳しくないですが、
とりあえず素人目線で、頑張って解説したいと思います。
灘のけんか祭りは旧七カ村が参加して、屋台の練り合わせや神輿のぶつけあいを行います。
東山(ピンク)
楼門入り(神社内に入る前)する際に、上がつっかえないよう外しているところです!
木場(緑)
宮入して桟敷席の前まで来てくれました!大迫力!
松原(赤)
先ほどの宮入した木場との激しい屋台の練り合わせ!
八家(黄赤)
他の村と違って、シデ棒が赤と黄色が混ざってるのが特徴。
妻鹿(朱)
およそ2トンもある屋台を肩で担ぐだけでなく、腕の力だけで上げるシーン!すごい腕力!
宇佐崎(黄)
気づけば楼門前は人でいっぱい!警察の方も多数出勤されていました。
中村(青)
今年の練り番!簡単に言うと、今年の「主役」といった表現が好ましいでしょうか。練り番は15日本宮に、近くの海岸で「潮かきの儀」を行います。
周りの様子も軽くご紹介!
地域を挙げてのお祭りということで、学校も早く終わるのでしょうか。
出店もたくさんでて、お祭りに花を添えて盛り上げます。
夕方近くになりました。
下から見ると砂埃が上がっているのが分かり、より迫力が伝わってきます!
(屋台が不規則の動きなので、要注意!)
ここからは夜の様子!
屋台が電飾されます!
夜の練り合わせは迫力+きれい!!!
今年は宵宮しか行けなかったですが、
来年は本宮も行ってみたい!
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