【開業90周年】神鉄トレインフェスティバル2018


台風一過の10月8日、開業90周年を迎える神戸電鉄の「神鉄トレインフェスティバル」が鈴蘭台工場で開かれました。

この写真ではちょっと空いているように見えますが、実は来場者が多すぎて入場制限している状態なのです。

我らが山陽電車も、もちろん出店!グッズや部品、古いダイヤグラムなどを販売していました。

クッキー缶にも山陽電車。みなさま、もう買いましたか?

工場内。運転体験シミュレータ。かなり本格的なものですが、担当者によるともう少し機器とのマッチングを工夫したいとのこと。いや、この状態でも普通のファンにはリアル過ぎるんですけども~。

鉄道模型コーナー。80分の1・16番(いわゆるHOゲージ)の神鉄車両が走り回ります。工場の奥にあり気付かなかった人も多いのでは?全て手作りの車両に感嘆!実はここで走っている車両たちが、そのまま山陽鉄道フェスティバルでも活躍している・・・らしい・・・です。

「ミュージアムトレイン」6003号。お子様連れの記念撮影に引っ張りだこ。

今回は見津車庫より鈴蘭台の車両のほうが充実していたような・・・。5000系「Happy Train」に6500系。

メモリアルトレイン第1弾、第2弾の揃い踏み。

む~パパ世代にはたまらなく懐かしい旧塗装。やはり神鉄はこうでないと!

いつになく気合の入ったフェスティバル。好天に恵まれ多くのお客さまで賑わっていました。

「山陽鉄道フェスティバル」は10月27日開催です‼ クリックにもご協力を。
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

 

5000系リフレッシュ車、ようやく本線へ!(後編)


さてさて、後編です。4号車から参りましょう。(写真提供:山陽電気鉄道)


4号車5235号。5000系に組み込まれた5030系車両です。装飾が変更になったのみで、今回の6両中最も変化の少ない車両です。上部の車番は3・4号車で折り返すスタイルとなっていますね。

5号車5252号。これも5030系ですが3列クロスシートからロングシートに変更されています。その他は装飾以外外観に変化はありません。

6号車5602号。こちらも固定クロスシートからロングシートに変更されています。車体関係の変更点は1号車と同じです。

6号車側からの編成写真。

こちらは改造前。ずいぶん印象が変わりました。新車のようです。

さてさて。台風が接近する中、ここまでご覧いただいたみなさまにちょっとだけ車内の様子をお見せしましょう。

ロングシート改造車。5000系の特徴の一つであったFRPの内壁は取り払われ、6000系と同じデコラ仕上げになっています。蛍光灯もLEDになっているようです。

こちらはクロスシート車。もし6000系にクロスシート車は登場すればこんな感じになるのでしょうか・・・?

営業運転が本当に待ち遠しいです。クリックにもご協力を。
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

5000系リフレッシュ車、ようやく本線へ!(前編)


少々ご無沙汰しております。何かちょっと忙しくて更新が滞っております「む~パパ」です。

かなり前に車庫に搬入されたのですが、なかなか営業運転に就かない5000系リニューアル車、先日ようやく本線で試運転が始まりましたね。一体どこがどう変わったのでしょうか?ちょっとここでご紹介しましょう。
(写真提供:山陽電気鉄道)

編成写真。前照灯および方向幕がLED化されています。また連結器が回り子式(いわゆる密着連結器)となっています。

1号車5702号。元5004号でモーターが取り外され改番されました。側窓が5030系と同じ中央部が広いものに交換されています。また5000系についてはベンチレーター(通風器)が撤去されています。

改造・改番前の5004号(現5702号)。

5702号は近年3000系リフレッシュ車にも搭載されている交流サイクロン式コンプレッサーに交換されています。

2号車5802号。元5005号。制御方式が添加励磁制御からVVVFインバータに更新され、床下機器配置が大幅に変わりました。側窓も5702号同様中央部の広い5030系と同じものに交換されています。車内はロングシートになりました。窓上にも車番が加えられていますが、近い将来阪神線で設置されるホームドア対策と思われます。

5005号時代の姿。

今回初採用の富士電機製VVVF制御装置。最新型のSICだそうです。

3号車5502号。4列固定クロスシートから3列転換クロスシートに改造されました。側窓も5030系と同じものとなっています。改番はされていません。

改造前の5502号。

続きは後編へ!

5000系リフレッシュ車。営業運転が楽しみですね!クリックにもご協力を。
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

【山陽電車も登場!】阪急百貨店うめだ本店 鉄道模型フェスティバル2018開催中!


毎年恒例となった「鉄道模型フェスティバル2018」が阪急百貨店うめだ本店で開催されています。

神戸高速鉄道50周年ということで気合十分!

ちなみにこの写真は模型(80分の1 16番 多くの方がHOゲージと呼んでいるもの)
右端が我らが山陽電車の3000系アルミカーです。(阪急百貨店HPより転載)

こちらは現代の車両。(阪急百貨店HPより転載)

会場は9階阪急うめだギャラリー。巨大な高速神戸駅ジオラマの写真が出迎えてくれます。阪急1000系、阪神5700系と並ぶ山陽6000系の姿がド~ン!と。

今回の目玉の一つ。高速神戸駅のジオラマ。150分の1、Nゲージサイズで精密に再現されています。

地上部。上島珈琲本社が建てられています。

ホーム部分。3Dプリンターでパーツを製作し組み立てたという山陽6000系のモデルや5000系直通特急の姿が見えます。

もう一つはファンの自作HOゲージ車両群。阪神・山陽・神鉄各社の車両が、昭和時代と現代(平成時代)に分けて展示。模型店では売られていない手作り車両は圧巻です。

ここまでの作品はなかなか見られるものではありません。

本家阪急電車も昭和と平成に分かれて展示。む~パパ、やはり昭和時代の阪急電車に限りない愛情が・・・。

その他、メーカーによるNゲージの大レイアウト(ジオラマ)もあります。この写真は1シーン。神社のお祭りが再現されています。鉄道模型メーカーの新製品展示や鉄道模型の体験運転、阪急電車の運転シュミレーターなどイベントは盛りだくさん。是非お出かけください。
公式HPは↓へ。
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/train2018/index.html

クリックにもご協力を!
※山陽電車はこのイベントとは直接関係ありませんのでお問い合わせはご遠慮願います。
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村

【8月4日は阪神の日】少し昔の阪神電車


8月4日は「阪神の日」。ちょっと昔と言いつつ30年前の阪神電車の写真を引っ張り出してきました。む~パパが高校生の時に撮ったもの。いずれも山陽電車線内を走る姿です。

7001・7101形。日本で初めて営業用車両として実用化されたサイリスタ・チョッパ制御車の第1編成です。7101-7001-7002-7940-7840の5両固定編成でデビューしましたが、7102を加え4連で他の編成と組むようになりました。のち制御器を交換し2000系へ。7102号は2202号となりましたが、阪神大震災で被災し廃車となりました。
(月見山~須磨寺 1988.5.3)

7601・7701形。3601・3701形を7001・7101形と同じチョッパ制御車へ改造し改番したもの。丸みを帯びた阪神初期の赤胴車スタイルが懐かしいです。写真は地上時代の板宿駅。(板宿 1988.5.3)

7801・7901形。1963(昭和38)年に登場したR車と呼ばれる経済車。切妻の正面や裾のRを省略した簡易な設計が特徴でした。一時期は阪神電車で最大勢力を誇りました。
(月見山~須磨寺 1989.4)

須磨浦公園の桜と7801・7901形。7835号以降は車体裾のRが戻り、赤胴車としては初めて両開き扉を採用しました。7835~7839は登場時ラインデリアを装備しており、低くスマートな車体でした。(須磨~須磨浦公園 1989.4)

7801・7901形のうち7840号以降は7001・7101形と同一の車体で当初から冷房を装備していました。深い屋根が特徴で、のち方向幕が装備されています。
(東須磨~月見山 1981年)

地下化工事の進む板宿~西代間の仮線を走る3000系。3000系は7801・7901・3521形を界磁チョッパ制御車に改造したもの。外観は7801・7901形時代と同一で、3521形後期型から改造された車両は前面の雨どいが車体に埋め込まれていました。
(西代~板宿 1988.6.4)

いかがでしたか?一昔前の阪神電車は、なかなか個性的な面々が揃っており撮影も面白かったです。現在は洗練され都会的な電車になっていますが、かつてのどこか庶民的な魅力を持った阪神電車も懐かしく思い出されます。

クリックにもご協力を!
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

【別府】クローバーキッチンで石焼オムライスを!


石焼オムライスが有名ということで、以前から行きたいと思っていた別府の「クローバーキッチン」へ。

加古川市南部の中心・別府駅。郊外型店舗や住宅地、神戸製鋼所が立地し、今も発展を続ける町です。

少し東側へ。山陽電車の別府駅ホームをくぐるのは別府鉄道の廃線跡「松風こみち」です。

ちょうどここで別府鉄道の2路線が合流。その合流点に建つビルの1階に「クローバーキッチン」はあります。

む~パパ&む~ママ。少し時間を外してやって来ました。お昼は混雑しているそうですよ。

初めて来たので、とりあえず有名な「石焼オムライス」をオーダー。

最初にスープとサラダが出てきます。

む~パパはトマトソース。

む~ママはデミグラスソース。

出て来た時には、まだ熱々。プクプク煮立っています。(熱いのが苦手な方にはお皿でも出してもらえます)

ボリュームたっぷり。ちなみにソースはおかわり出来ます。このおかわりが小さなスープ1杯分くらいはたっぷりあり、満腹、満腹。



開店と同時にお席が埋まる人気店。山陽電車で是非!クリックにもご協力を。
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

神戸電鉄90周年メモリアルトレイン第2弾が着弾!


毎日殺人的な暑さが続きますが、みなさま大丈夫でしょうか?

7月22日(日)神戸電鉄道場南口駅の留置線でメモリアルトレイン第2弾の出発式が開催されました。いわゆる復活旧塗装ブームが始まって久しいですが、とうとう神鉄まで手を染めてしまいました(笑)。
(第1弾の記事はこちら


道場南口駅の留置線に並んだ第1弾の1151号(右)と、今回お披露目となった1357号(左)。

前回のグリーンのものは、もちろん1000系列に塗られたことはなく、いわゆる「ウソ電」の域を越えるものではありませんでしたが、今度はホンモノです。(実はこの1357号、登場時は裾にもオレンジの帯が入った当時の”新塗装”でしたので、厳密にはこの塗装になったことはありません。)細かいことはともかく再現度は素晴らしく、む~パパ、暑さを忘れ感動に包まれていました。

大勢のファンや家族連れが駆け付けました。

6000系風ラッピングが施された神鉄バスのいすゞガーラも展示。

昭和レトロということで集まった旧車たち。スバル360やサンバー、BMWイセッタ、K360やダイハツフェローの姿も。

出発式。テープカットには神鉄親善大使の方々が登場。

大勢に見送られ、出発して行くメモリアルトレイン。

このあと、列車は公園都市線に入りました。公園都市線に日頃4両編成が入ることはなく、非常に貴重な機会ではあるのですが、なにぶんファンが大勢押し寄せたのときれいに撮れる場所がないということで、実はむ~さん&む~パパ、もう帰ろうと思って涼しいところでジュース飲んでへばっていたのです。しかし、お友達情報で列車がまもなく道場南口に戻ってくるという話を聞き、もう一度線路際へ!

道場南口~神鉄道場間の踏切で戻ってくる列車をキャッチ。しかし暑い!熱中症で倒れるわけにはいかないので、すぐに退散しました。もっと涼しくなったら撮りに行きましょう。

1000系列と旧塗装。あまりにもハマり過ぎ。素晴らしい!クリックにもご協力を。
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

井上広大個展「TRAIN&BUS World5」 を見に行く!


「楽しいむ~さん一家」も応援する乗り物イラストレーター井上広大さんの個展が、今年もアスピア明石・アスピアスマイルギャラリーで開催されています。

明るい色彩で地元の電車・バスを描く井上広大さんの作品。山陽電車もJRも生き生きと描かれています。

入場は無料。誰でも気軽に立ち寄れるスペースです。

「SANYO-AKASHI TRAINS」明石を走る山陽電車で見かける車両たちのイラスト。このまま絵ハガキにして駅や車内で子供たちに配ると喜ばれそうです。

「桜咲く林崎にて」そうそう、こんな感じですよね。

イラストよりすこし西かなと思いますが、こんなところです。(写真は2014年)

「LAST RUN」3000号のラストランが愛情たっぷりに。

井上広大ホームページ

https://koudai-trainbus.jimdo.com/

7月31日まで。是非ご来場ください。
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

帯の位置が変わった!3058号


つい先日工場から出場した3058号。帯の位置が変わってカッコ良くなったとファンの間で話題になっています。む~パパ、その3058号の走っている姿は見ますが・・・、

まだ、写真撮ってないです(スミマセン)!

というわけで、そもそも3058号がどんな姿だったのかご紹介しましょう。

旧塗装時代の3058号。登場直後とさほど姿は変わっていません。3000系のうち最初から冷房が付いていた3050形。3056号以降は空気バネ台車を採用しましたがヘッドライトケースが小さくなり印象が変わりました。なかなか引き締まった顔をしています。
(1988年頃 板宿~東須磨間)

新塗装化された後の3058号。(1996年頃 東二見車庫)
↑この顔をよ~く覚えておいてくださいね。

2008年、3058号はリフレッシュ工事を受けました。4両編成では初めて施工されたものです。

リフレッシュ後の3058号。何か間が抜けた顔になったと思いませんか?

そうなのです。前面の帯が少し下に付いてしまったんですね。

3000系の現塗装は前面帯の位置にバリエーションがありますが、決定版となったものは側面帯と下辺が揃ったものです。上写真のリフレッシュ前は揃っているのに下写真では幾分か前面帯が下に付き側面帯と下辺が揃っていません。

今回、前面帯を上に貼り直したという話なのですが、肝心の写真がないわけで・・・。

きちんと写真を撮っておきます。クリックにもご協力を!
にほんブログ村 鉄道ブログ 関西の鉄道へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ
にほんブログ村

【20周年】明石海峡大橋開通当時の山陽高速バス(後編)


では後編として、明石海峡大橋開通時に用意された8両のうち残り3両をご紹介します。

7009号。いすゞP-LV719R(川重車体)1990年式。山陽バスに1両だけ存在したいすゞのスーパークルーザーで、貸切時代は8020号。トイレは無く淡路線で使用されました。

貸切時代(8020号)の姿。

当時ミニカー化できる唯一の車両だったため、特注トミカとして発売された際7009号が選ばれています。(厳密にはトミカはスーパーハイデッカーではありません。)

7010号。三菱ふそうP-MS729S(三菱名古屋)1990年式。山陽バスの貸切車で2両が存在したトイレ付き車です。人気のエアロクイーンMで元8021号でした。トイレ付きの利点を生かし徳島線で使用されました。

登場直後、貸切時代の8021号。このタイプは非常口があと窓半分程度後ろに位置するのが普通ですが、後部が全室トイレになっていたため旧型エアロバスと同じ位置になっているのが外観上の特徴となっていました。

7111号。三菱ふそうU-MS729S(三菱名古屋)1991年式。もう1両の元トイレ付き貸切車で元8122号です。7010号と同型ですが平成元年度排ガス規制車としてマイナーチェンジを受け、前面の扉開閉用フタの位置が変更されています。

貸切時代(8122号)の姿。

いかがでしたか?気が付けば、これらの車両はすべて過去帳入りしてしまっています。クリックにもご協力を!
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 兵庫県情報へ にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ
にほんブログ村